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2022年01月26日

マネージャーの声:活動紹介

アメリカンフットボール部

マネージャーの声とは

本企画は、クラブ?サークルの主将?主務?マネージャーに執筆をお願いし、クラブ?サークルの活動紹介をはじめ、苦労ややりがいなどを紹介しています。

アナライジングスタッフ 豊田純(政経4年)

※ 2022年1月25日掲載

アメリカンフットボール部RHINOCEROSは現在、関東学生アメリカンフットボールリーグBIG8(1部下位リーグ)に所属し、選手?スタッフ合わせて約60人が活動しています。
私はアナライジングスタッフとして選手をサポートしています。チームの練習や対戦校の試合などから各選手のスキルや相手チームの弱点などを把握し、戦略考案に必要な分析を行っています。選手の思いや気持ちを尊重することを心がけ、日々励んでいます。


2021年シーズンを通しチームとして取り組んできたのは、今シーズンのスローガンである「初志貫徹」の体現でした。目標と強い志を持ち日々の練習に取り組むこと、試合結果も重視しつつ、学生として学業などの「当たり前」を怠らないこと。この思いを胸に努力してきました。
また、TOP8(1部上位リーグ)昇格を目指し、それぞれがチームのために全力を尽くし、チームの核となるアグレッシブを武器にした「激しい」「泥臭い」プレーを意識し試合に臨みました。
リーグ戦はBIG8で4位という結果で終えることとなりましたが、私たちアメフト部はこの悔しさをバネにさらなる成長を続けていきます。


コロナ下でありながらも試合会場まで足を運んでくださった皆さま、ネット中継やSNSなどを通じて応援してくださった皆さまに心より感謝いたします。創部40周年のメモリアルイヤーとなる2022年シーズンを飛躍の年にできるよう、決意を新たにしています。引き続き応援をよろしくお願いいたします。

 

応援を背に試合に臨む部員ら応援を背に試合に臨む部員ら

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