5月9?10日に栃木県小山市県南体育館で第48回東日本学生新体操選手権大会が開催され、個人総合で畠山可夢選手(体育4年)が見事2位、種目別クラブでは初優勝しました。また、団体も力強く演じ切り2位となるなど、部員一人一人が力をつけてきています。今大会の勢いそのままに夏のインカレでは王座奪還を目指します。今後も新体操部の応援よろしくお願いします。
個人総合
第2位 畠山可夢(体育4年)
第5位 福永 将司(体育1年)
第7位 山口 聖士郎(体育1年)
第8位 佐能 諒一(スポ医3年)
第10位 糸井 謙(体育4年)
第13位 浪江 誠弥(体育3年)
第15位 一戸 佑真(スポ医1年)
第16位 赤井 龍也(体育4年)
第17位 増田 大海(21アジア2年)
第18位 河野 純信(こスポ1年)
種目別
?スティック?
2位 畠山 可夢 9.400
3位 山口 聖士郎 9.275
5位 福永 将司 9.200
?リング?
2位 畠山 可夢 9.350
5位 山口 聖士郎 9.200
6位 福永 将司 9.125
?ロープ?
2位 畠山 可夢 9.400
3位 佐能 諒一 9.275
?クラブ?
優勝 畠山 可夢 9.475
2位 佐能 諒一 9.400
団体
第2位 19.150
斉藤嵩(体育4年)、佐伯拳(体育4年)、阿部紘大(体育3年)
榊原勝己(こスポ3年)、吉村翔太(体育2年)、西江琢臣(体育2年)
- メダルをかけボーズをとる畠山選手
- 新体操部女子とともに全員で記念撮影