6月23日から26日にかけてタイでアジア新体操選手権大会が開催され、日本代表として本学から出場した喜田純鈴選手(21ア4年)が個人総合で銀メダル、団体で出場した稲木李菜子選手(21ア1年)も団体総合で銀メダルを獲得しました。
また、個人8種目と団体2種目の合計点で競われる「国別対抗」の部門でも日本として銅メダルを獲得し、本学出場選手の活躍が大きく貢献した結果となりました。
大会名:第13回アジア新体操選手権大会
日程:6月23日~26日
開催:タイ?パタヤ
◆団体 (稲木李菜子選手ほか)
総合:2位
種目別
フープ×5:3位
リボン?ボール:2位
◆個人(喜田純鈴 選手)
総合:2位
種目別
フープ:2位
ボール:3位
クラブ:3位
リボン:5位
詳細は下記のホームページをご確認ください。
銀メダルを獲得し表彰台で笑顔を見せる喜田選手(左)
団体総合銀メダルを含む4つのメダルを獲得した稲木選手
日本代表選手団で記念撮影