9月10日~16日、ブルガリア?ソフィアで行われた第36回世界新体操選手権で、21世紀アジア学部3年生の横田葵子選手と卒業生の松原梨恵選手が日本代表で出場し、種目別フープで銀メダルを獲得しました。
これにより、日本代表は2015年、2017年、2018年の3大会連続でメダル獲得となりました。日本代表の3大会連続でのメダル獲得は、史上初の快挙です。
最終結果:
団体種目別フープ 2位
団体種目別ボール&ロープ 4位
団体総合 5位
個人種目別リボン 皆川夏穂選手(21ア3年) 8位
個人国別対抗 皆川夏穂選手 8位
個人総合決勝 皆川夏穂選手 12位
詳細は下記のホームページをご確認ください。
「日本体操協会」https://www.jpn-gym.or.jp/