10月13日(月)、法政大学で開催された「日本マーケティング学会カンファレンス2024」において経営学部経営学科の水師裕ゼミに所属する3年生が4グループに分かれて研究発表を行いました。
本カンファレンスは、学会員が一同に集まり研究報告や講義を行う研究大会で、13回目となった今年のテーマは「シン?日本型マーケティング」として開催されました。
以下発表内容となります。
?「音楽フェスは楽しい! ― イベント参加経験に基づく満足要因の考察 ― 」開地理央菜?中村由香理
https://www.j-mac.or.jp/poster/dtl.php?ps_id=434
?「期間限定商品が消費者に及ぼす心理的影響」伊藤真白?上野基弘?開地理央菜
https://www.j-mac.or.jp/poster/dtl.php?ps_id=436
?「推し活の消費者は推しが好きなのか,推し活をする自分自身を好きなのか」大串美結?小林由奈?李恩智?高澤柚月?深美幹太?清水大貴?川上太一?村林夕空
https://www.j-mac.or.jp/poster/dtl.php?ps_id=457
?「二種類の消費 ― 購入意思決定にはそれぞれ何が作用しているのか」 ― 道免秋希?本田晴陽?川村悠太
https://www.j-mac.or.jp/poster/dtl.php?ps_id=518
2024.12.11