● 法制度についての体系的な知識と幅広い教養および法的諸課題に● 法知識をもとにリーガルマインドを身に付け、法的諸問題の解決方● 法律の意味を紛争の予防?解決の手段として実践的に捉え、修得した法的知識をもって安定的で円滑な社会の維持に貢献できる。● さまざまな立場の人の発言や意見を聞き、客観的な情報を幅広く収? 世田谷キャンパスDIPLOMA POLICYADMISSION POLICY上記3つのポリシーは抜粋?要約です。法学部の3つのポリシーの詳細は、QRコードから参照してください。対する対応力を身に付け、法の実践者として行動する意欲。法を粘り強く見いだし、論理的にわかりやすく説明する能力。集し、それらの趣旨を適切に捉えることができる。法学部は、卒業認定?学位授与の方針(ディプロマ?ポリシー)で掲げる能力や態度を身に付けるための教育課程を編成し、それらの系統的な履修に教育目的を達成します。法学部の教育を受けるために必要な基礎学力としての知識、あるいは秀でた実技能力を有している。社会の諸問題を発見?理解するために、積極的に学習に取り組む意欲と、自分が考えたことを、他者に対してわかりやすく表現できる能力を有している。法にかかわる諸問題について関心を持ち、自ら進んで調べ、また他者と協力してその解決方法を探ろうという姿勢を有している。1966(昭和41)年 設置定員:200名定員:200名条文を暗記することが法学の学びではありません。法学部では、ビジネスや社会生活で有用な法律知識だけではなく、日々の営みのすべてに関わる法律を学ぶことを通して、法的な思考力(リーガルマインド)を身に付け、論理構成能力?課題解決能力の高い人材を養成します。早期から将来の仕事を具体的に見据えて学ぶ「コース制」を導入し、知的財産分野など時代の要請に応える法と法実務を修得できます。養われる能力提供される学びCURRICULUM POLICY求める人材像法律学科現代ビジネス法学科法学部 法律学科神奈川県立逗子高等学校 出身察官になるという夢を叶えるために、警察官を多数輩出している国士舘大学法学部に進学。授業では、検察官経験のある先生や法曹界で活躍されている方々のお話を伺う機会が多く、生きた法知識を吸収できます。2年次からは将来を見据えて刑事系コースを選択し、「刑事訴訟法」を主とした専門領域の学びを深め、実践を想定した「模擬裁判」で法に関わる者としての責任感を養いました。現在は、同じ夢を追いかけている仲間と切磋琢磨しながら、「法律のプロ」を目指して歩み続けています。望月 友喜検察官経験のある先生や法曹界で活躍されている方々から生きた知識を吸収し、「法律のプロ」を目指します。法的思考力(リーガルマインド)を身に付け、論理的に考えを整理し、課題を解決する力を磨く。DATAFACULTY OF LAW教育方針[知識?理解?技能][思考力?判断力?表現力][主体性?多様性?協働性]40警法学部
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