大学案内2025【修正版】 電子カタログ
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● 卒業課題● キャリアデザイン Ⅲ● 法学演習 Ⅱ● 国際民事手続法● 商標法?不正競争防止法(基礎)● 著作権法(基礎)● デザイン法(基礎)● 経済刑法(基礎?応用)● キャリアデザイン Ⅱ● デジタルコンテンツと法● 特許法と事例問題● 著作権法と事例問題● 法学演習Ⅰ● 国際取引法● 産業財産権の実務● 著作権の実務● キャリアデザイン Ⅰ● 民法総則(基礎)● 刑法総論(基礎?応用)● 親族法?相続法(基礎?応用)● 憲法(統治?基礎)● 憲法(人権?基礎)● 民法A?B● 刑法A?B● 教養教育ゼミA?B● 著作権契約● インターンシップ● 知的財産法(産業財産法?文化メディア法)● 担保物権法(基礎)● 著作権管理と法● 模裁?法討A?B● 商法総則● 会社法(企業統治法?企業金融法)● 知財犯罪と警察活動● ペットをはじめとする動物の法的地位● 犯罪学を用いた犯罪予防対策● ストーカー犯罪と加害者更生へのアプローチ● デザインの著作物性● モデルのパブリシティ権  ● 同性婚の合憲性と現在 ● 医療におけるインフォームドコンセントの現状 ● 「少年法の改正と厳罰化」についての一考察 ● トッププレイヤーが履くサッカースパイクの秘密 ● ソーシャルゲームのガチャと賭博との類似性 専門科目4年次3年次 2年次 1年次 国際取引法、国際経済法、国際民事手続法を主たる専門領域とし、主な進路先には国際関連企業、国際経営コンサルタント、NGO法人および大学院進学を想定しています。全学共通教育科目 共通教育科目 / 外国語科目□ 取締役の内部統制構築義務□ 株式の不公正発行□ 正当防衛と緊急避難の相違□ 未遂犯と実行の着手時期□ 「税金の壁」とは□ 節税、租税回避及び脱税の違い(租税法律主義)□ 知的財産ミックス論(複数の法域の知的財産権による保護)□ 知的財産侵害訴訟について□ 遺言者生存中の遺恨無効確認の訴えの適否について□ 間接事実の自白の拘束力について知的財産法を主たる専門領域とし、主な進路先には弁理士、知財関連企業、大学院進学を想定しています。民法、会社法を主たる専門領域とし、主な進路先には一般企業、経営コンサルタントおよび起業家を想定しています。※法人の種類(「株式会社」など)は省略令和4年度就職率経済刑法を主たる専門領域とし、主な進路先には警察官および国税査察官を想定しています。主な就職先令和4年度 業種別就職実績建設業 7.6%製造業 3.2%情報通信業 12.0%運輸業郵便業 2.5%卸売?小売業 19.0%金融?保険業 8.2%国際ビジネスコース知財コース企業法コース公共安全コース法律の基礎を学び、基本的な知識と確かな思考力を養います。将来を具体的に見据えてコースを選択し専門性を高めます。専門分野の演習を中心に、少人数ゼミナールで学ぶことで、探究をより深めていきます。カリキュラムの詳細は大学ホームページへ?警視庁/神奈川県警察/埼玉県警察/千葉県警察/宮内庁/埼玉県消防/東京国税局/積水ハウス/一条工務店/第一生命保険/東京信用金庫/川口信用金庫/ミネルバ税理士法人/エイベックス?ライブ?クリエイティブ/ジャックス/良品計画/JR東日本テクノロジーその他 0.6%公務 13.3%サービス業 20.3%医療?福祉業 3.8%不動産業 9.5%専門科目の学びを深めるとともに、学生生活の集大成である卒業課題にも取り組みます。TOPICCURRICULUMSEMINARS卒業論文のテーマ例CAREER412年次から、将来の進路?職業を見据えてコースを選択。カリキュラム[ 抜 粋 ]ゼミナールテーマ[ 抜 粋 ]就職実績95.8%

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