履修モデル(例)を掲載しています。将来の夢の実現を目指し、目的ある履修計画を立て大学生活を送る在学生たちの1週間を見ることで、入学後の大学生活、そして将来へのイメージを膨らませてみてください。

機械工学系

エンジニアとしての将来を考える1年間にしたい

2年次:Aさん

ある標準的な2年生。機械工学系の必修科目や、興味のある選択科目の授業を通して、将来、エンジニアとしての専門性や自分のやりたいことを見極める1年間としたいと思っている。予習?復習やアルバイトをする時間も確保した。

1限 - - 機械設計製作プロジェクトA 工業熱力学A 材料力学A -
2限 解析学A 経済学A 流体力学A - -
3限 機械設計製図およびDTPD C - Cプログラミング入門 スポーツ実習A 英語3 -
4限 社会学A - - - -
5限 TOEIC英語3 - 機械力学A - - -
6限 - - - - - -
7限 - - - - - -

将来、ロボット?メカトロニクス分野のエンジニアになることを目指す

3年次:Bさん

ロボット技術に興味があるBさんは、卒業研究に必要な基礎知識を習得するために、ロボットに関連する科目を中心に選択した。金曜は課題に取り組むために空けている。

1限 - 基礎ロボット工学 - - インターンシップ※ -
2限 自動車工学 ゼミナールA - 機構学 - -
3限 生産加工学 - 機械設計製作プロジェクトC 機械工学実験 - -
4限 機械設計製図およびDTPD E 自動車デザイン - -
5限 - - - - - -
6限 - - - - - -
7限 - - - - - -

※インターンシップは特定の曜日?時限で開講していません。詳しくはインターンシップの説明会に参加して、確認してください。

詳細な履修モデルや授業内容につきましては、機械工学系の公式サイトにある「履修修モデル」及び「講義の内容」のページをご覧ください。