教育学専攻教育思想教育方法学教職実践教育臨床論基礎心理学心理学応用心理学年 次第1年次第2年次第3年次 國學院大學大学院文学研究科日本史学専攻 駒澤大学大学院人文科学研究科歴史学専攻 東海大学大学院文学研究科史学専攻 東洋大学大学院文学研究科史学専攻 国士舘大学大学院人文科学研究科人文科学専攻〈地理学分野?研究科〉 法政大学大学院人文科学研究科地理学専攻 駒澤大学大学院人文科学研究科地理学専攻 専修大学大学院文学研究科地理学専攻 日本大学大学院理工学研究科地理学専攻 明治大学大学院文学研究科地理学専攻 国士舘大学大学院人文科学研究科人文科学専攻〈考古学分野?研究科〉 昭和女子大学大学院生活機構研究科生活文化研究専攻 駒澤大学大学院人文科学研究科日本史学専攻 国士舘大学大学院人文科学研究科人文科学専攻専修科目講義演習444専修科目以外の科目講義44※教育学はコース制をとっていません。入学者受入れの方針(アドミッション?ポリシー)人文科学研究科人文科学専攻 人文科学専攻博士課程では、研究者?高度専門職業人としての学問的基礎を修得し、自立して問題解決に当たることができる能力を備えた人材の養成を目指しています。そのため、次のような資質や意欲を持つ学生を積極的に受け入れます。1.当該分野に関して旺盛な研究心を有している。2.自立した研究者になりたい。3.高度に専門的な業務に従事できる豊かな学識を身につけたい。4.現状を適切に把握し、社会の要請に応え、積極的に社会に貢献したい。5.研究を基盤として学際的な研究に従事したい。6.国際社会の一員として貢献したい。 以上の求める学生像に基づき、年2回の一般選考入学試験、留学生選考入学試験を実施し、研究者?高度専門職業人となるべき豊かな素養と能力を重視した入学者選抜を行います。 なお、修得しておくべき知識等の内容?水準を以下の通り求めます。1.当該分野に関して専門的な知識のある者、また関連分野への理解力のある者。2.誠実で自らを律しながら研究に取り組み、研究資料を十分に読解し、その成果を体系的に表現できる能力のある者。3.研究対象に主体的に真■に取り組み、必要に応じて協働で研究するなど、多様な可能性を追求できる者。ている。 人文科学研究科人文科学専攻は、他大学院との学術的提携?交流を促進し、教育?研究の充実を図ることを目的として単位互換制度を設けています。単位互換協定を締結した大学院間において、所属する大学院以外の協定校で授業科目を履修し、修得した単位をその所属する大学院の課程修了に必要な単位として10単位を超えない範囲で認定する制度です。 史学系?地理学系?考古学系の3分野で、学術的提携?交流を行っています。単位互換を行っている分野及び協定校〈史学系11大学?研究科〉 青山学院大学大学院文学研究科史学専攻 中央大学大学院文学研究科国史学専攻?東洋史学専攻?西洋史学専攻 上智大学大学院文学研究科史学専攻 明治大学大学院文学研究科史学専攻 立教大学大学院文学研究科史学専攻 専修大学大学院文学研究科史学専攻4.高度に専門的な業務に従事できる豊かな学識と能力を身につけたい。5.地域社会の教育と文化の発展に貢献したい。6.国際社会の一員として貢献したい。 以上の求める学生像に基づき、年2回の一般選考入学試験、留学生選考入学試験を実施し、研究者?高度専門職業人となるべき豊かな素養と能力を重視した入学者選抜を行います。 なお、修得しておくべき知識等の内容?水準を以下の通り求めます。1.当該分野に関して専門的な知識のある者、また関連分野への理解力のある者。2.誠実で自らを律しながら研究に取り組み、研究資料を十分に読解し、その成果を体系的に表現できる能力のある者。3.研究対象に主体的に真■に取り組み、必要に応じて協働で研究するなど、多様な可能性を追求できる者。52入試概要 本研究科博士課程を志望する者は、在学中に作成する研究論文(博士論文)に関する研究分野の主要科目の中から専修科目を選択します。この科目の担当教員が指導教員となります。 試験科目は、外国語と提出された論文に関する口述試験を実施し、修士論文(写しも可)の審査を含めます。 外国人留学生に関しては、一般的英語能力または日本語能力をみるものとし、日本語文による筆答とします。履修の目安 「博士(人文科学)」の学位を取得するためには在学期間中に合計20単位以上修得しなければなりませんが、各学年において履修すべき単位の目安と科目区分は次のとおりです。人文科学?教育学専攻共通博士課程で授与される学位 本大学院の博士課程に3年以上在学し、履修科目について所定の単位を修得し、かつ博士論文の審査及び最終試験の総合判定に合格した者に「博士(人文科学)」の学位を授与します。人文科学研究科教育学専攻 教育学専攻博士課程では、研究者?高度専門職業人としての学問的基礎を修得し、自立して問題解決に当たることができる能力を備えた人材の養成を目指しています。そのため、次のような資質や意欲を持つ学生を積極的に受け入れます。1.教育?教育学に対する旺盛な研究意欲を有している。2.専門分野において創造的な研究能力を身につけたい。3.自立した研究者または職業人になろうという強い意欲を持っ人文科学研究科単位互換制度
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