法学研究科中央大学法学部卒、筑波大学大学院ビジネス科学研究科修士課程修了、東京国税局、税務大学校、東京国税不服審判所、国税庁等勤務、太陽グラントソントン税理士法人ディレクター、税理士(東京税理士会)、国士舘大学大学院客員教授担当科目については、主な科目を掲載しています。その他の担当科目については、開講予定科目一覧表を参照してください。*印は博士課程を兼ねて担当している教員を表します。主な経歴主な著書?論文『四訂版Q&A外国人の税務』(共編著?税務研究会)、『令和6年版税務必携タックスファイル』(共編著?大蔵財務協会)、「金融所得課税の一体化に向けての論点と在り方」(税大論叢)、「非居住者課税における居住性判定の在り方?出国税(Exit Tax)等の導入も視野に入れて?」(税大論叢)、「租税条約の自動執行力に関する考察」(租税資料館)研究テーマ外国人、非居住者を含む個人の国際税務、租税条約の適用Message国税の税務行政庁及び税理士法人に勤務経験を有する教員が、個人の国際税務の理論と実践について、具体的な事例を基に、根拠法令、法令解釈通達、租税条約などを丁寧に確認しながら、パワーポイント等を用いて解説します。Teacher introduction29原 武彦 (客員教授)HARA Takehiko 担当科目/税法特殊研究法学研究科教員紹介
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