携帯電話端末等の受信設定によりブロックされている可能性があります。
以下の内容をご確認の上、再度メール送信をお試しください。
Kaedeメールのオプション画面から設定できます。
候補として表示された際マウスカーソルを合わせ、右側に現れた「×」を押してください。
Kaedeメールのオプション画面から設定できます。
ご利用いただいているブラウザのキャッシュを削除する事で解決できる可能性があります。以下の方法をお試しください
【Microsoft Edgeの場合】
【特定のメールのみBCCを利用したい場合】
【常にBCCを利用したい場合】
以下の方法でご確認ください。
転送設定を行うことで、本学提供のメールアドレス(@kokushikan.ac.jp)に届いたメールを携帯電話などで確認することができます。
※「転送されたメッセージのコピーを保持する」にチェックをしないと、転送したメールが本学提供のメールアドレス(@kokushikan.ac.jp)の受信トレイに残りません。
「転送されたメッセージのコピーを保持する」にチェックが入っていない可能性があります。
以下の方法で設定をご確認ください。
授業で使われていない教室は、学生の自習用にオープン教室として開放しています。
オープン教室の利用時間、場所は決まっています。詳細はオープン利用教室についてをご確認ください。
教職員が利用する学内設置パソコンに対してオフィスソフトを提供しています。詳しくはOffice(教職員用)をご参照ください。
ライセンス認証の画面でエラーとなる場合、PCがネットワークに正しく接続されているか確認する必要があります。
FAQ?ネットワーク関連の「研究室のパソコンがインターネットに繋がらない。」を参考に対応を行っていただき、改善されない場合、情報システム課事務室までご連絡ください。
個人で所有しているPCに対してオフィスソフトを提供しています。詳しくはMicrosoft 365をご参照ください。
リコー業務センターにお電話いただき、以下情報をお伝えの上トナーを注文してください。郵送業者がトナーを研究室にお届けしますのでお受け取り下さい。
※リコー業務センターの電話番号、及び機械番号はプリンタ本体に貼付しているシールに記載されています。
RICOH SP C342のマニュアルをメーカーサイト(外部サイト)から取得し、ご確認ください。
リコーテクニカルコールセンターにお電話いただき、以下情報をお伝えの上お問い合わせください。
※リコーテクニカルコールセンターの電話番号、及び機械番号はプリンタ本体に貼付しているシールに記載されています。
マニュアルに沿って設定を行い、必要に応じてWEB上で申請を行ってください。詳しくはネットワーク環境の利用方法をご参照ください。
以下の対応を行っても改善しない場合、情報システム課事務室までご連絡ください。
ネットワーク障害が発生している場合は随時お知らせを掲載します。
スマートフォンもしくは携帯電話を持っていない場合は、多要素認証が設定できません。この場合は、情報システム課に個別にご相談下さい。
スマートフォンアプリ(Microsoft Authenticatior)を用いた認証を設定している場合にのみアクセスすることができます。
多要素認証は学内全体のセキュリティ強化を目的としているため、原則一度設定した後は解除することを認めておりません。
何かお困りごとがある場合は、情報システム課に個別にご相談下さい。
学内ネットワークからの接続においては多要素認証が不要であること、一度の認証で数日間は認証がスキップされることから、ある程度の利便性は担保できていると考えます。
多要素認証に限らず、セキュリティと利便性は常にトレードオフの関係が成り立ちますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
ユーザ側の操作で電話番号の変更をすることができます。「多要素認証の設定変更」のマニュアルを参照し、電話番号を変更して下さい。
はい、必要です。
機種変更する際は、多要素認証の再設定が必要になります。「多要素認証の設定変更」のマニュアルを参照し、新しいスマートフォンにて再設定を行って下さい。
情報システム課にご連絡下さい。
情報システム課側で一時的に多要素認証の強制解除を行いますので、その後「多要素認証の設定マニュアル」のマニュアルから再度設定をお願いします。
ユーザ側の操作で、新しいアプリパスワードを発行することができます。
「多要素認証の設定変更」のマニュアルを参照し、アプリパスワードの再発行をして下さい。
多要素認証に対応するメールクライアントの場合、受信(POP/IMAP)サーバ設定および送信(SMTP)サーバーの認証方式を「通常のパスワード認証」から「OAuth2」に切り替えてください。
学外ネットワークからのアクセスについては、多要素認証を必須化しているためです。
第三者がパスワード認証を突破した可能性があります。
承認やコード入力は絶対にせず、情報システム課にご相談ください。
設定時に、「"Authenticator"は通知を送信します。よろしいですか?」の画面で「許可」しなかったなど、Authenticatorの通知許可がOFFになっている場合があります。
ご利用のスマホのアプリの通知許可設定をご確認ください。
できます。
ただし、多要素認証が有効になっていますので、認証してから変更してください。変更方法は、「多要素認証の設定変更」をご参照ください
国士舘大学ではセキュリティの向上を目的として、Kaedeメールの多要素認証必須化をしております。
多要素認証の設定をしなければKaedeメールやOneDrive等のMicrosoft 365サービスが学外ネットワークで利用ができません
そのため、多要素認証の設定をお願い致します。